
データから見るはるにれの
職場環境
札幌に隣接した緑豊かな『おおあさ(大麻)』の地にクリニックが誕生し(H11年)次いでクリニック併設型の介護老人保健施設(100床)が出来てから四半世紀を迎えようとしております。
この間、親身かつ丁寧な介護を 365日24時間、常に心掛け続けてくれている介護福祉士の優しいスタッフ達ならびにベテランの理学機法士、作業療法士、言語聴覚療法士のリハビリスタップ達にも恵まれ、充実した施設サービスの提供に便注して参りました。更には(H24年~)、クリニックの裏手に介護付き有料老人施設(40室)も整備され、クリニックに於ける外来診療に加え、同じ敷地内でクリニックからの訪問診療による在医療の提供もできる様になり10年以上の歳月が経過しております。
総合内科専門医・循環器専門医として研鑽を積んで参りました私白身が開設初より各部門作りを直接統括し、実際に現場に立ち続け、常に考え続けてきましたのは、患者様はもとより介護の必要なご高齢の方々を支えていらっしゃるご家族の目線にも立ち、高齢化社会の医療に求められるものを日々見つめ直し、個々人の多様なニーズを転した心配りが感じられる様な医療の提供とならびに介護を要する方々の日々の健康面をしっかりと底支え出来る様な、安心したサービスの提供を心掛けたいと云う事です。
北町クリニックにいては医学的に高い見識に基づき、気軽な健康相談から急性・慢性疾患に対する最も適切な治療の迅速な提供、ならびにその後のアドパイスとフォローまで、それぞれの患者様が納得される医療を親身に提供できます様に心掛けております。
疾病を医学の観点からばかりではなく、生活する人の人生における一部として捉え、時間は掛かろうとも着実に治ってゆく過程の喜びや、少しでもより良い小康状態が維持できている事への喜びを共に分ち合い、傍らに寄り添い、常に支援を続ける事で、自然と安らぎが感じられる様な医療機関・介護施設を目指し、有資格者による多職種チームを率い、スタッフ達が日々切磋琢磨し、各個々人がプロフェッショナルとして自分の職を目指した当初の自身へと折りに触れ、立ち返る事を忘れぬ事の無い様、この職場のチームの一員として日々自分が磨かれていると云う実感と、重責のある介護・看護・リハピリの職場チームを支えていると云う自然な自負へと繋がる様な、職員1人1人の自然な笑顔が職場を誇りとするプロ意識から醸成される、そんな職場作りを目指し、職員一丸となって、多面的な介護・医療サービスの提供に務め、皆様からの頼感を更に、より一層深めていただける様、日々努力して参ります。
理事長 小川 孝